競馬予想環境について語ってみる
実はあんまりしたことがない気が・・・
昔を語ればきりがないので現時点の話となります。
恐らくYouTubeの視聴者様や本の読者様などからは
・複数のファクターなら狙いを絞って単勝を中心に買う
・それ以外のレースは楽しみ重視で買う
というようなイメージを持たれているのかなと思います。
一時期そういう時もありましたが、今では少し違っていますね。
まずは表題通り環境からまとめてみます
【予想に使っている環境】
-TARGET
—その中に自分の指数
—調教データなど
—ミリオンダラー、ビクトグラブのRレベルやSPL
—過去走のメモなど
⇒とりあえずTARGETを最強の状態にしてある
-オジリナルソフト(非売品/15年使用)
—KOLデータを読み込んで一覧したりできる
—予想オッズとか指数をチェック
-エクセル
—貼れば期待値の高い馬が出てくるように整備
—その逆もまたしかり
—血統と指数、血統と調教などの狙い目も表示
-トレヨミ
—調教に関する詳細を確認
で、これらを使いまず出すのが「買いたい馬」ということで単勝期待値の高い馬をざーーっと出します。
指数系統でのロジック⇒基本的に人気が無いほど回収率が高い
調教系統でのロジック⇒人気馬が果てしなく信頼度高いことも多々ある
この2本が重要で、通常の人気(例えば2番人気)よりも勝率が10%も15%も高い上で回収率も高い、例えば上村厩舎の狙い目調教とかに該当している場合、他に穴馬で期待値が高い条件があっても「当たりにくい」とは考えますよね。
堀厩舎で前日坂路速い1番人気の馬なんていたら、他に期待値が高い馬がいても「まぁ厳しいだろうけど」という考えが生まれます。
逆にそういった馬がいない中で指数上位で人気薄なんてのは単勝だけではなく一撃高配当を狙える環境があるというような分け方ができます。
まずはレース区分をしてしまう、それも指数と調教などでの別角度からの区分なので世の中の大多数の競馬ファンとは被りません。
そこから残った馬をまた同じように少し緩めたフィルターでふるいにかけていくと「結果が見える」なんてインチキ臭いことはいいませんが「自分の筋が通った形は見える」という結論が生まれやすいです。
それをグルグル納得行くまで回していく作業が今の私の予想環境かなぁという感じです。
データが多いと混乱するという人もいますが、混乱しないギリギリまで使いつつ慣れたら足していくとかそういう方法でカスタマイズを続けてレース全体像が見えるような使い方をするというのがいいですね。
わかりやすい話ですと、FINISH-UP2で2番人気が5点以上の時に1番人気が2点だとどうなっているか?
頻度は結構多いですが、2番人気の方が勝率が高いですし、単回収100%を超えています。(2番人気勝率26.1% 1番人気勝率24.6%)
ということは2番人気が狙い目であることは事実としても、1番人気が危険という見方も同時に出てきます。
ならこの場合は「2番人気が1番人気以上の勝率で回収率も高い」ということに加えて「2番人気以外の馬も期待値は高め」「2番人気の馬を負かすならどれだろう?(1番人気を除いて)」というように自分の中で物語を進めていくことが実は一番簡単な予想方法だと思います。
そして全体像を数字で漠然にでも把握しておくことで、そのレースの物語が見えている状態だと「単勝期待値の高い馬(勝率1.2%)」などを狙って負けた時に平常心でいられるということも重要だと思います。
よく「竹内さんの狙い目調教だったけど負けました!ピエン!」なんてDMをいただきますが、単勝1倍台の馬がいる+単135倍の馬を狙っているなんてこともあります。
これはあくまでも「無心で買い続けて当たった時に大喜び」が正解なわけで、そんな馬券が外れていて一喜一憂していたら1か月と心はもたないと思うわけです。
この場合は物語の登場人物が1頭だけで他がエキストラみたいな見方をしてしまうのでそうなるというか、やはり全体像を物語として考えておけばそういったことにはなりにくいです。
と、駄文乱文となってしまいましたが、結局は自分が手に持つ情報で1つのレースを物語としてくるくる回していった先に見えたものが入口なのかなと思いますです。

表面的な予想ではなくて実に奥深い予想なんだと勉強になりました。
恐れ多くも今の私の馬券マインドに近しいものを感じました。
ここまま突っ走っていきます🐴